代表取締役

土屋(つちや) 英仁(ひでひと)

社会に必要とされる技術者として

弊社が設立された1958年は、この年に完成した東京タワーに象徴されるように高度成長期の真っただ中で、新しい建物が次々に競うように建築され、設計という仕事自体が重視されるようになってきた時代でした。弊社も設計を通して社会的な役割を見出し、日本の成長と共に成長してまいりました。

成長期がバブルと共に去り、成熟した社会へと歩みを進めるにつれ、建築業界も大きくその在り方が変わってまいりました。それまでは、設計は設計、工事は工事とそれぞれの仕事だけでよかったところが、トータルでの価値創造を求められるようになり、事業全体をどのように具現化することが出来るのかが問われる時代となりました。

設計事務所に対する社会のニーズが多様化するにつれ、それに応え、社会から必要とされる会社となる為に、たえず自問自答してまいりました。ただ図面を描けるだけではなく、本質的なニーズを理解し、それを形にできる技術者であり続けるにはどうすればよいのか。

そのために弊社では、社員に対して常々「一流でありたい」という意思を強く持つように話しております。それには常に新しい情報を求め、他社より努力することが必要ですが、なにより技術力を磨くことによって社会に貢献をしているという自負を抱くことが重要であると考えています。

土屋総合設計は、まちをつくり、ひとつの時代を築くことができる設計という仕事に喜びを感じ、さらなる高みを目指して、求められているもの以上の結果を提供できる技術者集団を目指してまいります。

1962年

大阪府泉佐野市生まれ

1984年

大阪工業大学 工学部 土木工学科 卒業後、約2年間、プラント設計会社に勤務

1987年

父の創設した設計事務所に入社

2004年

父の跡を受け継ぎ、代表取締役に就任、現在に至る